2010年06月08日

ゴツコラの総トリテルペンがうつ病モデルラットの血清内コルコステロン濃度とモノアミン神経伝達物質に及ぼす影響

Effects of total triterpenes of Centella asiatica on the corticosterone levels in serum and contents of monoamine in depression rat brain


うつ病モデルラットにゴツコラを与えた結果、血清中コルチコステロン濃度は有意に低下し、大脳皮質、海馬、視床におけるセロトニンノルアドレナリンドーパミンの濃度は上昇した。

このことから、ゴツコラに含まれるトリテルペンの抗うつ作用にはHPA axis(視床下部−下垂体−副腎皮質系)の機能改善と、脳内モノアミン神経伝達物質の増加が含まれると考えられる。



posted by 大前伍長 at 01:44 | ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ハーブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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