2010年12月08日

大豆イソフラボンがインスリンの分泌を促進し、血糖値を下げ、糖尿病性白内障を予防する

Dietary soy isoflavones increase insulin secretion and prevent the development of diabetic cataracts in streptozotocin-induced diabetic rats
Mei-Ping Lu et al.,2009 Nutrition Research 28:464-471

糖尿病をおこさせたラットにカゼイン、低イソフラボン含有大豆タンパク、高イソフラボン含有大豆タンパクを食べさせた。
他の2区に比べて高イソフラボン含有大豆タンパク区で体重が大きくなり、血清インスリンレベルは高くなった。また、血清ブドウ糖レベル(血糖値)は減少した。血清グルタチオン濃度は上昇した。HDL濃度も高かった。

さらに、高イソフラボン含有大豆タンパク区で死亡率と白内障発症率が減少した。


この研究で得られた結果はイソフラボンインスリン分泌促進作用と抗酸化作用によるものである
posted by 大前伍長 at 13:46 | 茨城 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック