昨日も夜に起きて、研究室にきました。夜通しで英語論文を書いていたはずです。しかし、進んだのは、文庫本のページ数とこのブログの記事数だけです…
もう嫌。わからん英語。英語というよりも、書くことがわからん。おいどん困りもした。
ブログは現実逃避に最適です。ここの人たちも修論提出間際には恐ろしい勢いでブログを書いていました。それが今となっては閑古鳥が鳴いています。ほーほけきょ
ここの人も修論締め切り間際には他の修論生ブログを探し出してコメントを書くという現実逃避行動を見せていました。切羽詰った人たちの現実逃避ブログを見るのは大変楽しいことだと思います。みんなすることは同じ。
しかし、研究室というところはすごいね。一晩女子と二人きりで過ごしてもなにも起こらんね。わしはいつ襲われるのかとドキドキしておるが、そういうことは今まで一度もない。また、襲おうという気にもならんしね。これが自分の部屋だったら危険やね。むはははぁ〜

それにしても……研究室にずっといると、色気が消え失せませんか? 襲う気にも襲われる気にもなれません。研究室においては禁断のオフィスラブは成立しませんよね。
なるほど、色気が消えうせるからかぁ。うんうん。確かに逆にいうと、色気をキープできた人間はモテモテになれるかもしれんと
失礼しました。わたしのコメントの管理不足です orz
色気ねえ、キープしたいものですが。知性的な色気はなかなか危うげでよいです。鈴木京香姉御然り。実験室に姉御がいたらわたし、ふらふらと吸い寄せられかねません 笑
僕も吸い寄せられたい気分です。だれか吸い寄せて