2012年06月11日

揚水発電てどうよw




夜間に水を汲み上げて昼間発電するのを揚水発電というらしい。たしかに日中の電力不足対策にはいいかもしれないが、節電というには????と言わざるを得ない。

水を汲み上げるときにエネルギーのロスが生じるからだ。夜間水を汲み上げるのには当然エネルギーが必要で、おそらく電気を使ってポンプで汲み上げることになる。
ポンプの効率は→サイトから抜粋

>ポンプ効率ηは、小型は小さく、大口径ポンプほど高くなりますが、一般的には30%から85%の範囲にあります。

一方水力発電の発電効率はというと→サイト

>水力発電の水車・発電効率は、80〜90パーセント程度です


ポンプの効率を80%、発電の効率を85%とすると
汲み上げに使う電力の0.8×0.85が発電量となります。68%ですね。
揚水発電すればするほどエネルギーの損失が大きくなります。

こんなもの作ってだれが得するんですか?


タグ:節電
posted by 大前伍長 at 04:22 | ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 時事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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