2014年05月14日

放射線ホルミシス

最近燃費グッズとかでホルミシス効果!!!!っていうのを猛烈アピールしているのを見ます。なんだろうこれ、放射線がマイナスイオンを出すとかそういう作用のことなんかなとか思ってました。当然こういう名称が付いているからには科学的にその作用が証明されていてその作用によって燃費が向上したり水が活性化されたり(活性化ってなんぞw)するのかなと思ってました。つか、そう思うような書き方。
でもwikipediaで調べてみると

大きな量(高線量)では有害な電離放射線が小さな量(低線量)では生物活性を刺激したり、あるいは以後の高線量照射に対しての抵抗性をもたらす適応応答を起こすことである

らしいですね。これって放射線の作用というより微量放射線に対する生体の反応のことを言ってるような気がします。放射線って遺伝子を切断したりするんですが、それを修復するために遺伝子修復機能が高まったりするんですね。でもこれって生体(生き物)に対してのみ起こりうる作用じゃないですか。車とか水道水とか空気とかに放射線当てて免疫が向上したりするのかって話です。

燃費とか水質に放射線ホルミシスなんて関係ねえ!!!!


分子に放射線が当たることによってエネルギーが供与されてイオンが単離するとかならわかりますが。実際放射線でマイナスイオンっていうものは出るらしいですが、じゃあマイナスイオンでなんで燃費が向上するのか、水が活性化するのかっていう話になるわけですね。
また時間があるときにその辺調べてみましょうか。
posted by 大前伍長 at 22:05 | ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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