2014年05月15日

燃焼効率改善系の燃費向上グッズは効果があるのか

吸気経路や排気系ロにマイナスイオンを発生するものを装着して燃焼効率を上げて燃費アップとか燃料を改質して燃焼効率をあげて燃費アップというグッズが出回っていますが、実際どれだけのガソリンがエンジン内で燃えているのだろうかと思い調べてみました。

エンジン内での、ガソリン燃焼率について
あとここ

ほぼ100%燃えているようです。トルクがほしい時は燃料を濃い目にするので燃焼効率は下がるかもしれませんが、それでもほとんど燃えていると言ってもいいでしょう。となると燃焼効率改善系燃費向上グッズが謳っている燃費10%向上とかいうのは不可能ということになります。

自分でできる燃費向上には現状では摩擦抵抗を減らしていくこと、失火を防ぐこと、軽量化することくらいしかないんじゃないですかね。

摩擦を減らすので最も簡単なのがエンジンオイル。メーカー推奨粘度以上の硬いオイル使っていませんか?オイル添加剤も最近ではかなりいいものが出ていますよね。効果ないのも多そうですが。
あとはギアオイル、ATFを低摩擦のものに変えるとかタイヤをエコタイヤに変える、アルミホイールにする、インチダウンする。
プラグコードを変える、プラグをイリジウムorプラチナに変える。アーシングの効果は賛否両論あるようです。

燃費に一番影響をあたえるのはなんといっても運転方法ですよね。
わしが気をつけていることは
1.減速にはできるだけエンジンブレーキを使う。→インジェクションの車はエンジンが一定回転数以上の状態でアクセルを離すと燃料供給が止まるようになっているのでエンジンブレーキを使うとそれだけ燃費が良くなります。

2.巡航距離を伸ばす。→だらだらと加速を続けていませんか?もしくは速度が上がったり下がったり一定しない運転していませんか?前にクルマがいない時はだらだらと加速していき(アクセルを踏み込んでいき)、信号が来るとブレーキを踏む。これでは燃料がもったいないです。前にクルマがいない時でも目標速度を設定してその速度に到達したらその速度をしっかりキープすることです。前に車がいるときはできるだけ車間距離を開けましょう。前と同じペースでアクセル、ブレーキなんてやってたら燃費は悪化します。車間距離が開くことでゆるやかな加減速ができるようになり燃費もアップします。これができるようになると渋滞時でも一定速度で走り続けることができるようになります。

3.これは推奨しませんが、カーブの減速を抑えるということ。あくまでも安全な範囲内でですが、カーブで過剰に減速してしまうとその分あとで加速しないといけなくなり燃費の悪化につながります。

お勧めオイル添加剤!

メーカーページはココ
詳細はカタログ(PDF)
全温度域で純正オイル単体よりもこれを添加したほうが摩擦が低減するようです。価格の元が取れるかは謎ですがwエンジンの保護には非常にいいと思います。


パワステ&ATF添加剤

タグ:燃費
posted by 大前伍長 at 03:26 | ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 原付・バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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