2015年10月30日

疲労回復、抗疲労サプリメント イミダゾールペプチド商品のお得感を比較してみた。

イミダゾールペプチド、イミダペプチドというものがあります。鳥の胸筋に多く含まれるというやつです。いろいろ商品が出てきているのでどれを選べばいいのかというあれです。

効果は↓
wikipediaより抜粋
生理作用としてはカルシウムの体内輸送およびCa2+-ATPアーゼ作用を刺激することが知られている。
ヒトの生体内では、乳酸の分解促進、尿酸量の調節、筋pH低下の緩衝作用、またイミダゾール基により活性酸素を抑える抗酸化作用を持つことが報告されている。また、抗酸化作用に伴い抗疲労効果もある。バレニンとカルノシンには認知症予防作用があるとされる。

人間では脳に多い(ピンポイントで脳に作用する)。

詳しくは
本家本元の解説ページ


まあサプリのなかではとても強い抗疲労作用のあるものです。
しかしサプリによっては含有量の低いものもあり、商品によっては思ったほどの効果が得られず「なんだこんなものか」で終わってしまう方も多いのではないかと思います。含有量が少ないのだから効果が少ないのも当然ですわな。
かといって本家のものはなかなかお高いのです。そこで含有量と価格を比べてみんと思いました。

まず本家


液体のほうがイミダペプチド240mg/本で一日一本300円。
カプセルタイプがイミダペプチド200mg/4粒/日で一日214円。
ちなみにカプセルタイプはイミダペプチド含量が若干少ない上にカプセルが消化されてから吸収されるので、効果は液体のほうが高いです。


ついで人気の廉価商品

3ヶ月分が1370円!1日22円wwww破格ですね。
で、イミダゾールペプチドの含量というのは・・・
わかりません。
というのも、パッケージにデカデカと書かれている1日4粒あたり約336mlっていうのがなんの数字かわからないからです。単位からしてmgではなくmlというところが違います。

こちらのページ

を見れば同じ商品であることがわかります。ここにはちゃんと成分が書かれていますね。
材質 : イミダゾールジペプチドを含むチキンエキスを1日あたり驚愕の336mg(4粒中)配合!

本家のイミダペプチド200または240mgと比べて見てぱっと見多く見えますが、これはイミダゾールペプチドが入ったエキスが336mlということです。
このエキスの中の何%がイミダゾールペプチドかわからないのです。

サプリメント大手のDHC

これによると、イミダペプチド入りエキス1800mgにイミダペプチドが225mgとなっていますね。濃度12.5%です。たぶん抽出エキスの成分が大きく変わるということはないと思うので上述の商品のイミダゾールペプチド含量は42mgになります。

イミダゾールペプチド1mgあたりの価格を比較してみたいと思います。


2927円 / (240mg x 10本) = 1.22円 / mg


4500円 / ((200mg/4粒) x 84粒) = 1.07円 / mg


1370円 / ((42mg / 4粒)× 180粒) = 0.72円 / mg


4158円 / ((225mg / 6粒)× 180粒) = 0.62円 / mg


ということでここで取り上げた商品のなかで最もコストパフォーマンスが良いのはDHCのものということになります。鳥の胸肉を食べたほうが安いのですがね。原料が胸肉なので当然なのですが。
posted by 大前伍長 at 23:46 | ハノイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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