2016年03月06日

海軍大将加藤友三郎と軍縮時代―米国を敵とした日露戦争後の日本海軍 (光人社NF文庫)




日露戦争で勝利して仮想敵国を失った大日本帝国海軍がその存在意義を守るために仮想敵国をアメリカに設定して建艦競争に突入する時代の海軍大将。
冗談とか言わずに普段むっつりしているけど頭のキレは抜群。そんな人だと思いました。
情報をいっぱい集めてそれを分析して考える。この流れの能力に長けた人っていうのが海軍の慎重派には多かったんじゃないかな。とにかく情報をできるだけ多く仕入れることが正しい判断を生むということ。学校で習う勉強もどこかで判断の材料になる。学校を卒業して社会に出た後も、時事はもちろん多くのジャンルの情報をいっぱいおっぱい吸収しておきたい。

内容は論文調。会話は少ない。あと誤字が多かった。

posted by 大前伍長 at 00:13 | ハノイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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