2016年04月21日

Lepy LP-2024A+改造2 追記とか訂正w

前回ここまで改造しました
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中華デジタルアンプ出品中


前回はなんの知識もなくただ見よう見まねで初めての基板工作ということでやってみましたが、今回はこのコンデンサーはなんの役割をしているのかとか勉強してからの挑戦です。結局良くわかっていなかったり勘違いしていたり計算間違えていたり、眠かったりするので読み飛ばしてくださいw

ちょっと計算してみて思ったのは、TA2024のデータシートとLP-2024A+の実際のADカップリングコンデンサのカットオフ周波数が高過ぎるということと最後のLPFはちょっとカットオフ周波数低いんじゃない?ってことでした。
前回カップリングコンデンサは2箇所とも増量したのですが、なんと、オペアンプ→IC間のところを増量している事例を見ないので何かあるに違いないと思い、純正容量の3.3μF(以前の型は2.2μFらしい)のフィルムコンデンサに変更。ここがなにしてるのかはわかってない。
入力のカップリングコンデンサによるハイパスフィルターは、ここのコンデンサと抵抗だけで計算すると十分低域から通れるようになっていますが、この直後に20kΩのボリュームが来ていますのでここが効いてくるみたいですね。音量によってカットオフ周波数が変わってくる。だからみんなここのコンデンサ容量を大きくしてゆとりをもたせている。

あとは前回いじってなかった電解コンデンサと入力部のカップリングの電解コンデンサを固体コンデンサとかタンタルとかに変更しようと思いました。

カップリングコンデンサのところでなんと、わしはスルーホールなところを破壊してしまいました。L側の+側の穴です。よって左から音が出なくなりました。ググったところなんかやり方はあったんですが難しそうだったんで困っていたら「ユニバーサル基板を思い出すんだ」という囁きが(ひとりごと)聞こえたので、コンデンサの+脚とボリュームの入力端子をエナメル線で繋ぎました。そしたら、音が出ないんです・・・・
で、音を出しながらテスターでちょこちょこ触ってたら、真ん中の出力端子に繋げば音が出ることが判明。真ん中に繋ぎ直しました。そしたら今度は右から音がでないんですねえ・・・

右もボリュームの出力に端子に直結して解決しました。何故かボリュームも調整できます。ただボリューム0にしてもそこそこ音が出るwしかもすごい歪んだ音が。
気になるところではありますが、これいじょう穴をホジホジしたらもうわしのLP-2024A+はアンプではなくただのガラクタになってしまいそうな気がしたのでこれで良しとしました。

あとはICの5V電源の1μFの電解をタンタルに変更とかLPFの0.47μFを0.22μFに変更したくらいですかね。スピーカーは4Ωですが。

音は、なんかボーカル帯域聞こえづらくなった?www
もともとONKYOのアクティブスピーカーGX-70HDがその感じで嫌になって引っ張り出してきたビクターのスピーカーを使うために導入したアンプなんですが低域が理屈では伸びているはずなので相対的に弱まっちゃったかなーという感じです。

Lepy「なんのためにトレブルとベースのコントロールが付いてると思ってるんだ。」

そんな声が聞こえてきました。

ロックとかはアレですがクラシック聴いてみるといいですねえ。高音まで綺麗に出てる。

完成型↓
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裏面↓
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涙のエナメル線。部品外しの雑さが伺えます。ピンバイスとか言うやつ買っとけばよかったと思いました。


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ハンダゴテで貫いたジャージ。白いシミはなんのシミでしょうか・・・

追記
ボリュームの不具合はハンダ付けやり直したら接触不良(回してる時だけブツブツ鳴る)はあるものの一応左右から正常に出るようになりました。



posted by 大前伍長 at 23:04 | ハノイ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 工作 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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