2016年07月17日

ウォーキング20分以上説


20分以上歩き始めると脂肪を燃焼する説について。体を動かすには主に血中のブドウ糖(血糖)を使用してエネルギーを作る。すると血糖値が(血中ブドウ糖濃度)が下がる。これは生物にとっては危険なことなので、すみやかに糖新生が行われる。体に蓄えられた脂肪、筋肉を分解して血液に流して肝臓、腎臓で糖に変える。この際にもエネルギーを使う。脂肪を消費すると呼吸商(吐いた二酸化炭素÷吸った酸素)が下がる。たぶんこの呼吸商が下がり始めるのが20分ってことなんだろうけど、20分たたなくても血糖は消費されるわけだからそれは必ず補われるわけです。20分以上歩かないと意味が無いから面倒だと思っているかたは多いと思います。5分でもあるけば当然脂肪は使われます。もしくは将来脂肪になる予定だった吸収されたてのエネルギーが使われます。なんにせよ将来的な脂肪の量は体を少しでも動かせば減るということです。
posted by 大前伍長 at 00:35 | ハノイ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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