2016年08月01日

エマルジョン燃料の界面活性剤

ここんところずっとHLBの低い界面活性剤を探していましたが、エマルジョン燃料の先駆け的会社である深井総研ではトルマリンと黒曜石を通して酸素と水素濃度を高めた水と重油とひまし油1%を混合してエマルジョン溶液を作っていたこと、低HLBの界面活性剤の多くが〜脂肪酸エステルという組織名を持つことからひょっとしてこれは植物油って界面活性剤なんじゃないかと今日気づきました。ぐぐってみたところステアリン酸、オレイン酸がHLB値4.0で理想的な値。

で、オリーブ油(二重結合が少なく酸化されにくいため)を買ってきて混ぜてみたところ
IMG_20160801_201437[2].jpg
前述のカダンセーフも混ざっていますが綺麗に乳化。水30%くらいかなー。カダンセーフとオリーブ油がそれぞれ1%ずつくらい。たぶん。まだ詰めてない。ちょっと油層が分離してくるけど水の割合減らせばなんとかなるんじゃないかと思ってる。
この文献によると、界面活性剤のHLB価が最適値より高いと上下層が分離(油層を引ききれてない)、低いと下層が分離(水を引く力が弱い)。
振って静置して分離の具合を見てHLB価の高いのか低いのを足すw

HLB価適当に一覧
オリーブ油:2
菜種油(キャノーラ油):2
ヒマシ油:4
ホホバ油:1
コーン油:2
ヤシ油:6
パーム油:2

リノール酸:4
オレイン酸:4
ステアリン酸:4
パルミチン酸:5

メタノール:エタノールより大きいのは確か
エタノール:20以上
プロパノール:17
ブタノール:13

アセトン:11
トルエン:1
キシレン:1

ラウリン酸:6
カダンセーフ:8.7


オリーブ油低かったorz

posted by 大前伍長 at 22:58 | ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 水 and/or アルコール混合燃料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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