2017年10月11日

接着剤や塗料を改質する充填剤(フィラー)

接着剤にはいろいろある。でんぷんのり、木工用ボンド、にかわ、合成ゴム系接着剤などなど。
これらの接着剤の成分をみると充填剤というものが入っていることがある。

これは接着剤の性質を変えたりするために入れられるもので、目的によって入れるものが変わってくる。
木工用ボンドのように少しでも温まるとすぐネチャついてくるような接着剤が、他のものとくっついてしまわないように滑り安さを与えたり、熱で軟化しにくくしたりすることが出来る。手軽なものだと、タルク。これはベビーパウダーだが、それを混ぜてやれば良い。混ぜる量は、わからん^^いろいろ試してみてください。

強度をもたせたいならファイバー系を混ぜる。セルロースファイバーなるものが最近有名ですが、あれをまぜたらいいんじゃないかなー。(てきとう
グラスファイバーとか、セラミックファイバーだと手に入るよね。

耐摩耗性、耐熱性を与えるならフッ素粉末。ドライルブとしてスプレー形式のものが出ているのでこれを混ぜれば良い。

たぶんなんでもあまり混ぜると接着剤じゃなくなってしまうと思うよ。



エポキシ樹脂に鉄粉混ぜたらめっちゃ強力になったんやけど!!!っていう商品はこれ
posted by 大前伍長 at 19:11 | ハノイ ☔ | Comment(0) | 科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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