2019年01月01日

ガラスコーティング剤いろいろ試してみた感じ

自分で施工するタイプのガラスコーティング剤を色々試してきましたが、その感想。

まず、トヨタのアルミテープチューンなどでみられる静電気除去効果を考えて親水系を数点使ってみた。
親水系の特徴は
・一回の施工では到底満足な結果にはならない
本来塗装面、プラスチック面は親油性(疎水性)で水を弾く性質がある。さらに、塗装面は目には見えないがマイクロメートル、ナノメートル単位の凹凸があり、この凹凸が完全に塗りつぶされるくらいの親水性ガラス被膜ができる必要がある。おそらく10回位塗り込んでやっと親水性になったな〜という程度の効果。

・静電気除去できているのかわからない
アルミテープチューンでもアルミは尖った部分を作らないと放電しにくい。ガラスコーティング剤で面をベタッと親水性にしたところで放電されるのかわからない。効果も実感できるレベルではない。カブの速度では。

・疎水性のコーティングを必要とする場所がある
風防全面、ヘルメットのシールド外側など雨が直接当たるところは撥水してくれたほうが圧倒的に見やすい。なのでこういうところは疎水性のコーティング剤を塗る必要があり、結局疎水性のコーティング剤も買うことになる。

ということで、まだ塗り重ねていってますが正直商品の種類が少ないのと、疎水性のものとくらべて塗膜が薄い気がするので挫折しつつあります。だいぶ親水になってはいますが。

で、親水性を試す前に使っていたWAKOSのバリアスコートがここでメキメキと頭角を表してきています。
この商品の特徴は
・塗膜が厚い
一回の施工でぴっかぴかのサラサラになります。施工したあと夜道を走ると特に実感できます。

・洗浄とコーティングのハイブリット機能
洗浄作用もあるので、砂埃など傷が付きやすいゴミが付いている場合を除いてそのまま塗り込んでやるときれいになります。
油膜でテッカテカになっていて台所用洗剤や窓用洗剤で洗ってもなかなかきれいにならなかった車のフロントガラスをこいつで拭いてやるとかなりきれいになりました。石油系溶剤が入っているので油汚れには効果抜群ですね。

・強力撥水
めっちゃ撥水します。めっちゃなにか塗ってる感があります

・コスパが良い
一本の価格は高めですが、減らないんですよ。本当に。

・塗膜自体は柔軟性がある
スプレー吹出口あたりで成分が固まっていたので触ってみたらぶよぶよとしていました。ということは、プラスチック素材にも相性が良いということになります。未塗装樹脂にも可。重ね塗りすれば劣化した黒色未塗装樹脂もかなり黒色に戻せます。

ということでおすすめはワコーズのバリアスコートになりますね。
あ、スマホの画面もこれで拭いてやるとスルッスルッと滑るようになって操作性が良くなりますよ!オススメ

ワコーズ バリアスコート
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posted by 大前伍長 at 22:01 | ハノイ ☁ | Comment(0) | 原付・バイク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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