2005年08月30日

潜在意識と神仏

以前深層の意識(潜在意識)について考えたわけやけども、実はもうフロイトというおっさんが先に見付けていたわけで、ショックでした。まあ、それはおいといて、人間の行動などはほぼ潜在意識に支配されている。これを巧みに利用する方法を説いたのがマーフィーである。顕在意識から潜在意識へ意志や願望を伝える事で潜在意識がその成就に向かって働きだすというのである。祈るということは、この受け渡しの行為だという。マーフィーは、潜在意識を神と呼んだ。潜在意識を信じるものは、潜在意識によって救われる。
潜在意識への働き掛けは仏教にもみられる。観無量寿経で釈迦は、心に阿弥陀佛観音勢至の両菩薩、極楽浄土を描くように教える。これは、阿弥陀佛の誓願と観音勢至菩薩の働きを潜在に刷り込むことによって、読経者の人生を極楽に導こうというものではないだろうか。経が書かれた当時、潜在意識という概念はなかったかもしれないが、経験的にそういう働きがあることはわかっていたのだろう。
天国極楽も死後の世界ではなく、我々の中にあるものなのだ。

さて、祈りが自分の表層から潜在への働きだとしたら、洗脳、催眠は外部からの働き掛けということになる。これを悪用した宗教団体があったね。こういうのには気をつけんといかん。
サブリミナルも外部からの働き掛けやね。いい方向に使えばきっと効果がある。信じる人には

世界一わかりやすいフロイト教授の精神分析の本精神分析入門(上)改装版精神分析入門(下)改装版
眠りながら、「思い」をかなえるマーフィーあなたの夢はきっとかなう
posted by 大前伍長 at 11:22 | ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
難しい話は読む気にならんよ(´ι _`  )
Posted by 緑 at 2005年08月30日 16:07
そういう話もここの売り
Posted by 大前伍長 at 2005年08月30日 16:35
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