2016年07月17日

ウォーキング20分以上説


20分以上歩き始めると脂肪を燃焼する説について。体を動かすには主に血中のブドウ糖(血糖)を使用してエネルギーを作る。すると血糖値が(血中ブドウ糖濃度)が下がる。これは生物にとっては危険なことなので、すみやかに糖新生が行われる。体に蓄えられた脂肪、筋肉を分解して血液に流して肝臓、腎臓で糖に変える。この際にもエネルギーを使う。脂肪を消費すると呼吸商(吐いた二酸化炭素÷吸った酸素)が下がる。たぶんこの呼吸商が下がり始めるのが20分ってことなんだろうけど、20分たたなくても血糖は消費されるわけだからそれは必ず補われるわけです。20分以上歩かないと意味が無いから面倒だと思っているかたは多いと思います。5分でもあるけば当然脂肪は使われます。もしくは将来脂肪になる予定だった吸収されたてのエネルギーが使われます。なんにせよ将来的な脂肪の量は体を少しでも動かせば減るということです。
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タンパク質を蓄えるのにエネルギーを使う

体が求めるタンパク質量とエネルギー量。これに見合った食べ方をすれば同じカロリーをとっても太りにくい。
食べた栄養を体の一部に変換することを同化という。同化にはエネルギーが必要。体はこれだけのタンパク質が欲しいという要求をしている。けども、最近の日本人の食事のバランスは炭水化物過多、タンパク質不足な傾向にある。
エネルギーが十分にあってもタンパク質は足りてないので結果としてエネルギーが余る。なので、脂肪として蓄えてしまう。タンパク質が十分にあるとそれだけエネルギーを使って筋肉やら皮膚やら髪やら骨やら血管壁やら内臓やらへと同化していく。

あと、よく運動で消費されるエネルギーの表みたいなのを見るけど、あれは運動中に酸素の消費量を測定して底から消費したエネルギーを求めてるんだと思うんだけど、実際は運動をすると筋繊維のタンパク質要求量が増えることになるので運動後のカロリー消費も増える。
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2015年10月30日

疲労回復、抗疲労サプリメント イミダゾールペプチド商品のお得感を比較してみた。

イミダゾールペプチド、イミダペプチドというものがあります。鳥の胸筋に多く含まれるというやつです。いろいろ商品が出てきているのでどれを選べばいいのかというあれです。

効果は↓
wikipediaより抜粋
生理作用としてはカルシウムの体内輸送およびCa2+-ATPアーゼ作用を刺激することが知られている。
ヒトの生体内では、乳酸の分解促進、尿酸量の調節、筋pH低下の緩衝作用、またイミダゾール基により活性酸素を抑える抗酸化作用を持つことが報告されている。また、抗酸化作用に伴い抗疲労効果もある。バレニンとカルノシンには認知症予防作用があるとされる。

人間では脳に多い(ピンポイントで脳に作用する)。

詳しくは
本家本元の解説ページ


まあサプリのなかではとても強い抗疲労作用のあるものです。
しかしサプリによっては含有量の低いものもあり、商品によっては思ったほどの効果が得られず「なんだこんなものか」で終わってしまう方も多いのではないかと思います。含有量が少ないのだから効果が少ないのも当然ですわな。
かといって本家のものはなかなかお高いのです。そこで含有量と価格を比べてみんと思いました。

まず本家


液体のほうがイミダペプチド240mg/本で一日一本300円。
カプセルタイプがイミダペプチド200mg/4粒/日で一日214円。
ちなみにカプセルタイプはイミダペプチド含量が若干少ない上にカプセルが消化されてから吸収されるので、効果は液体のほうが高いです。


ついで人気の廉価商品

3ヶ月分が1370円!1日22円wwww破格ですね。
で、イミダゾールペプチドの含量というのは・・・
わかりません。
というのも、パッケージにデカデカと書かれている1日4粒あたり約336mlっていうのがなんの数字かわからないからです。単位からしてmgではなくmlというところが違います。

こちらのページ

を見れば同じ商品であることがわかります。ここにはちゃんと成分が書かれていますね。
材質 : イミダゾールジペプチドを含むチキンエキスを1日あたり驚愕の336mg(4粒中)配合!

本家のイミダペプチド200または240mgと比べて見てぱっと見多く見えますが、これはイミダゾールペプチドが入ったエキスが336mlということです。
このエキスの中の何%がイミダゾールペプチドかわからないのです。

サプリメント大手のDHC

これによると、イミダペプチド入りエキス1800mgにイミダペプチドが225mgとなっていますね。濃度12.5%です。たぶん抽出エキスの成分が大きく変わるということはないと思うので上述の商品のイミダゾールペプチド含量は42mgになります。

イミダゾールペプチド1mgあたりの価格を比較してみたいと思います。


2927円 / (240mg x 10本) = 1.22円 / mg


4500円 / ((200mg/4粒) x 84粒) = 1.07円 / mg


1370円 / ((42mg / 4粒)× 180粒) = 0.72円 / mg


4158円 / ((225mg / 6粒)× 180粒) = 0.62円 / mg


ということでここで取り上げた商品のなかで最もコストパフォーマンスが良いのはDHCのものということになります。鳥の胸肉を食べたほうが安いのですがね。原料が胸肉なので当然なのですが。
posted by 大前伍長 at 23:46 | ハノイ 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月13日

米なんて食ってる余裕がねえ

肉体労働してるからタンパク質が必要。1日100gは摂らないといけない。あとビタミン・ミネラルも欠かせないし食物繊維だって大事。となると肉魚大豆と野菜を中心に食べるようになる。米中心にしてるとタンパク質がどうしても足りないですから。あと野菜果物には抗酸化物質も豊富ですからね。疲れを残さない、若さを保つとなるとこういうメニューになってしまいます。ということで最近米あんま食べてない。あんまって言っても普通の人並みには食べてるけどね。


posted by 大前伍長 at 06:14 | ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月03日

疲れをとる食材

肉体疲労をとる食材
鶏胸肉
イミダペプチドを含み疲れによい

柑橘類、梅干し
クエン酸が含まれているので疲労物質を体外へ

ネギ、パイナップル
タンパク質分解酵素が入っているので鶏胸肉を調理する前にネギやパイナップルにしばらくつけておくと鶏肉のタンパク質がアミノ酸に分解されて吸収されやすくなる。肉も柔らかくなる。

フルーツ
ビタミン、カリウムと抗酸化物質が豊富

緑茶、紅茶
抗酸化作用

大豆もやし、納豆
大豆のタンパク質が分解されているため吸収されやすいアミノ酸の形で摂ることができる。
posted by 大前伍長 at 15:57 | ハノイ ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康・栄養 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする