2018年04月07日

オカルトと言われるグッズや改造の検証

車、バイクやオーディオを趣味にしていると、必ず出てくるオカルトグッズ。

オカルトグッズの定義は何だろうな。
今の科学的な理屈で十分にその効果を説明できない物。
位になるのかな。

中でも静電気除去系の物が猛威を振るっております。

車系ではトヨタが86に採用したアルミテープですね。昔から静電気除去系と思われるオカルトはありました。トルマリンパッチ、放射性物質、マイナスイオンパッチなどなど。
静電気はオーディオにも当然適用されるわけで、探せばいろいろ出てきます。

オーディオは測定の難しい分野です。どの周波数がどれだけでているかとか、波形が綺麗かとか。そこまではわかっても、実際に出てきた音の良し悪しを判断するのは人間、聞く人それぞれの感性になってしまいます。感性に頼る以上、思い込み(プラシーボ)の影響も強く出てしまいます。とても難しいだけに、今後もこういったオカルトグッズは後を絶たないと思います。その性能は製品が電気的にどういった影響をどの程度与えるか、よりも広告の文句にかかるからです。

一方、自動車関連の場合、目的は明確です。燃費を上げたい、加速をよくしたい、最高速度を上げたい、排気ガスを綺麗にしたいなどです。中には、走行性を良くするという感性的なものもありますが。この場合、駆動系に貼ると乗り心地が良くなるというグッズになりますかね。これは検証の難しい、オカルトを排除しにくい部分になってしまいますかね。

だが、燃費やら加速やら排ガスやらは測定可能な数値です。測定すればいいんです。気温とか湿度の影響を受けるので、できるだけたくさんのデータを集めてグラフにすればいい。

最低でもつける前後でデータはとりたいところ。つける前後で、同じくらいの気温、湿度の日に高速道路のA、B間を走った。
一般道(特に市街地)は信号とか混雑具合とか条件が多くなるのでできるだけ入れない方がいい。

それだけで信頼性はグッとあがるのに、YOUTUBEのアルミテープ検証動画は、検証してみたと書きながら感覚的なことを言っているのがほとんど。しかも多くの人がそれを見ていいねをつける。何の役にもたたない。
あのトヨタが効果のない物を採用するはずがない!という理屈で説明している物もありますが、メーカーが先進的技術を鳴り物入りで採用した結果、モデルチェンジ後にはその機能は取り払われているという例もあります。何の説明にもならんのです。

アルミテープに限らず、オカルトグッズ系の検証というのはこういう物がほとんどです。

意外と良くできてると思ったのがこれ。
LOOPのエンジンオイル添加剤が燃費に与える検証をしています。
https://youtu.be/sMD8vGob_vg
比較距離は短いにしても、同じ区間を走行して燃費を調べていますね。

こういうのがもっともっと出てきてくれたらいいな

わしがやればいいんだろうけど、めんどいからw
posted by 大前伍長 at 14:39 | ハノイ | Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

文字から得られる情報と経験

文字を通して学ぶことの出来る人間は、前の世代が死んでもその残した文字から学んで更に進歩することができる。
posted by 大前伍長 at 21:06 | ハノイ 🌁 | Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月30日

感じるものと経験

同じ本を読んでも感じる物は人によって違う。同じ動作をしても何かを得る人と得ない人がいる。
その違いはどこから起こるのか。
それまでの経験によって違ってくるのなら、経験0の場合どうなるのか。

人は情報(記憶)無しに考えることができるのか
posted by 大前伍長 at 19:04 | ハノイ ☁ | Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

テクノロジーは人間を楽にするのか

Eメールで情報をやりとりしていて思っていたのだが、この情報のやりとりだけでも、昔は郵便を使ってやっていたわけだから、往復一週間はかかっただろう。
それが今や一日に何往復もできてしまう。
それで仕事が楽になっただろうか。

かえって仕事の進捗が早くなって、人間が処理しないといけない情報量も増えた気がする。

しかも、みんな。競合他社だろうが、何だろうが同じようにスピードアップしているので、付加価値が付くわけでもない。導入しなければ、時代についていけず、消えていくだけだ。

科学技術の発展によって、新たな設備投資が必須になって、仕事の量は増えて単価は下がり、導入しなければ潰れる。
というケースもあるんじゃないかなーという話。


ひろゆき氏が話してたけど、コンビニを24時間営業させると、どうなるかという話と同じ。人口は変わらない=売れる総量は変わらないのに、営業時間を倍に伸ばしているわけ。人件費を倍にして、売上は倍にはならない。コンビニが増えてくると、深夜営業のメリットも薄れる。

実際、導入する事で劇的に効率を上げる物もあるわけで。大東亜戦争時のブルドーザーのあるなしが日米間の飛行場建築能力に驚異的な差を付けたのは事実だ。ただ、この場合、コストは度外視だが。

競争のない、仕事量の決まっている、私生活面での家電の進歩の恩恵は大きいね。洗濯機はどれだけの主婦を助けたことか。
posted by 大前伍長 at 15:59 | ハノイ ☁ | Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月26日

竹!燃料!

バイオエタノールというものを作ってガソリンに交ぜようという動きが活発ですが、そもそもバイオエタノールを作るところに問題があります。原料はトウモロコシなどのでんぷん。人が食べられる部分です。植物を有効利用するなら、でんぷん質の部分より、繊維質の部分を使えるようにならなくてはなりません。セルロース、ヘミセルロース、リグニンなどの繊維質を酵素などによって分解して、利用できるようにしなければなりません。
そうすれば、穀物以外の植物体を利用することができるようになります。竹。これは旺盛な生命力で増殖していき、増えすぎて困るほどに有り余る資源です。
この竹の利用に関する研究が進んでいます。竹から燃料が作れるようになるといいねえ。
posted by 大前伍長 at 14:11 | ハノイ | Comment(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする