2017年06月04日

長期戦略を立てて

日本の特徴だと思うのだが、何をするにしても長期的な視野で目標を持って進めると云うことができない。
政治にしてもそうで、科学技術と教育の振興がこの日本には必要不可欠でありということはわかっているとは思うのだが、どうしてもそっちの予算を削って目先の経済政策に重点をおいてしまう。
国民にも当然その責任はあるわけで、目先の利益を謳う政治家が選挙で勝つのは国民がそう望んでいるからである。
先の大戦においても日本は長期的な戦略をたてられず、行き当たりばったりの繰り返しで技術力、戦略、政治すべてにおいて混乱を来し、決定的な敗北を味わうことになる。
ちょっとやってみてすぐ結果が出なければ他のことをやってみて〜では初期投資の繰り返しで費用がかかる割に何も残らない。しかし、日本人はこれが得意なのである。

教育というのはなにも学校教育だけを指すのではない。企業の研修なども教育だ。然るに、破格(に安い)の給料しか出せないような中小企業が偉そうに経験者限定で募集をしている。そんなところに経験者が行きますか。未経験者を雇って自分で育てるという考えがないらしい。そもそも育て方がわかっていない。

中小企業が人材の確保をできずに事業を辞める例が増えてくるだろうね。
posted by 大前伍長 at 13:08 | ハノイ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月13日

北と一時共謀するのもありかもとおもう。

南半島はますます反日色を強めてくるだろう。アメリカ側陣営の仲間という見方は全くできない。むしろ北、中共側への離反を押し進めているようだ。
韓国という国は仮想敵国を北朝鮮ではなくて日本としている。それに伴って軍備を整えているし、日本を国際的に陥れるために外交活動を展開している。

半島の統一となると、どちら側の勢力を主体にして統一するかで東西陣営の影響力が変わってくる。日本にとってどちらがいいですかね。とりあえずあいつらは一度折れる振りをして相手に妥協させたり援助させたりしてから約束を破るという詐欺行為を普通にやってのける国だということ。まだ南の方が米国の影響下にある分ブレーキをかけやすくはなっているが。


隣国なんだから仲良くしようよとこちらから手をさしのべるとえらそうな笑顔で手を握ってきて、なんやかんやしているうちに身ぐるみ剥がされているという状況になるだろう。


李承晩大統領時代、勝手に李承晩ラインという物を引き、勝手に竹島を韓国領とした。当時日本は連合国の占領下にあり、武力は一切保有していなかった。それをいいことに、対馬、九州を占領しようとして全軍を釜山に集めたところで北朝鮮に急襲されて、朝鮮戦争が始まっている。バカか。

もう一度同じ事してくれないかな。
posted by 大前伍長 at 10:45 | ハノイ ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月05日

人間に正義はない

自然界との関わり合い、生態系の一員に過ぎない人間が自ら正義を決めてほかのものを裁くことは正義ではない。

かつて欲望のままに多民族の土地を侵略し、残虐すら自らの正義を信じて行われたこともある。自分たちの文化が進んでいて自分たちが優秀で正しいので野蛮な民族は矯正してやらねばならないという理由のこともあっただろうし今も公然と行われているし、そもそも未開の人間は高貴な我々が利用してやろうということで勝手に所有者になって人を販売する。人というよりも牛馬、家畜の扱いである。しかもこういった差別や偏見の類も今なお続いているだろう。大東亜戦争時には今からは想像できないくらいの差別があった。日本人なんて猿扱いだ。

人間相手に十万人を越える死者を出すような攻撃ができますか。


差別をするものを裁こうとするものも差別者であり、差別する根底には自分が正しい、正義なのだという考えがある。


ここに書いたことも正しくはないだろう。

ただ、自然の法則、法則といっても物理学やら数学で解明できるような規模のものではなくて、もうそれはそれは数え切れない莫大な要因が絡み合って作り出していると思われるその潜在的な意志は人間の言語で語り尽くせるようなものでは無いことでしょう。人智を越えた、神のみぞ知る。そういう領域。小賢しい人間の正誤判断なんてなんともまあちっぽけなものかと思います。それこそ、海底の砂一粒をさらに何兆個に分割してさらにその一粒を何兆個に分割したその一粒、それくらいの大きさしかない。

抗おうとしたところで到底抗えるものではないし、人間という生き物が誕生して言葉を使い火を使い道具を使い原子力まで使い殺し合い自らの住処を汚染してというのも自然の流れの一つだろう。川に流れる水の一つの分子のなかの一つの電子がちょっと隣の電子から力を受けて軌道が変わっただけ。川の流れから見ればなんの変わりもない。
posted by 大前伍長 at 18:46 | ハノイ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

排熱交換システム排熱君

熱場の室内でのパソコンの排熱は室温を上げて冷房効率を下げ電気消費量を増大させる。さらに、室温の上昇はパソコン自体への熱負荷となり、故障を誘発するおそれがある。そこで、効果的にパソコンの排熱を室外に排出する方法を考えた。

パソコンの排熱が外気温より低い場合、効率的に排熱を外に逃がすようにすれば良い。窓を開けてできるだけ排気口の風が室外へ出るようにすればある程度の効果はあるが、同時に冷えた空気まで巻き込むうえに、同量の外気が室内に流れ込んでくることになる。冷房をかけている場合、室温<外気温<パソコン<排熱温となるので、室内の冷気と交換に外気が流入することも好ましくない。

そこで、アルミ板の片面にヒートシンクを貼り付けたものを排気口付近、ヒートシンクに排気が当たるようにする。ついでヒートパイプでアルミサッシに固定し熱のみを移動させる。または平面アルミにヒートパイプを繋ぎ、アルミ板を窓に挟む形で室外に伸ばし、アルミ板の室外部にヒートシンクを装着する。ヒートパイプおよびアルミ板の吸放熱部以外は断熱素材で囲む。ヒートパイプ部分は何故か伸び縮みできるようになっていることにしたら特許とれんじゃね。



あれ、冷房室内と排熱の温度差を利用してペルチェ素子で電気に変えてしまったほうがいいのかな。

発電した電気をどうするかが問題。温度差が少ないと電圧が出にくいですから。電圧が足りないとバッテリーに。充電もできまい。
タグ:冷房 省エネ
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2016年07月15日

バイオエタノールのわしの展望

限りある化石燃料、増加する大気中の二酸化炭素(温暖化の原因になっているとは限らない)を減らすことに貢献するバイオエタノールであるが、現状ではサトウキビやらとうもろこしなどの当分豊富な作物から作られているのがほとんどである。ちなみに日本では到底国内の需要を賄うほど作られているはずもなく、輸入に頼っている。これは国のエネルギー政策的にはあまり意味のないこと(石油への依存度を下げるという点では意味があるが、自給率となると変わらない)である。

エタノールの原料に食用作物を使うことによって穀物の価格が上昇している。こんなエタノールはエコでも何でもない。いま捨てている、焼却しているようなものからどんどん作らなければならない。雑草、木竹材、生ごみあたりの繊維を分解して糖を作り、そこからエタノールを作れば良い。効率は今のところあまり良くない。
こういった食物繊維から糖を作るのは畜産分野が得意なはずで、牧草を貯蔵するためにサイロに詰め込んで発酵させている。発酵によってセルロース(細胞壁、いわゆる食物繊維)が分解されて酢酸、プロピオン酸、酪酸などになり、酸性環境になって腐敗を防ぐ。ここで出てくる酢酸からエタノールを作る技術はすでにできているようだ。これができれば糖を経ずに、太陽光の力でエタノールを作ることができるということである。

さらに、牛などの反芻動物の第一胃から第三胃にはたくさんの微生物がいて、そいつらが繊維を分解する能力に長けているのである。この情報も畜産界には蓄積されているはずで、植物の葉や茎からエタノールを作るという課題への貢献になるのではないかと思う。木材を飼料にするために分解しやすくするための処理法のノウハウもある。木材に関してはシロアリの腸内細菌のほうが優れていそうだが。

畜産で蓄積された脂肪酸発酵技術と新しい人工光合成技術を組み合わせればいいと思う。


また、上述の人工光合成技術を使えば生ごみや下水処理場からでるメタンガスをエタノールに変えることもできるということで大変有望な技術であると思う。生ごみ、下水、家畜の糞尿は日本にも余るほどある。これらを使ってエタノールを作り、エネルギーの海外依存を下げていくべきなのだ。

バイオガソリンについて

posted by 大前伍長 at 09:07 | ハノイ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする