2017年06月20日

1日仮想通貨掘ってみた

仮想通貨掘りというものをご存知だろうか。有名所ではビットコインというやつを掘る。
取引データの処理を手伝ってくれたらお礼に仮想通貨を新たに発行してそれをあげるよ^^っていうやつなんですが、最初の設定さえすればあとはパソコンが勝手にやってくれるんですよ。

これは大変おもしろそうだ。

ということでいろいろ読んでみたのですが、とりあえず最大手のビットコインは参入者が多すぎて普通のCPU、GPUでは勝負にならない☓電気代が上回るので赤字確定。専用のホリホリマシーンを何台も導入して、しかも日本より電気代の安いところでやって儲かるかなーという程度。

じゃあ他の専用マシーンが普及してないかもしくは使えない通貨で、将来的に値段が上がりそうなやつ!ってイーサリアム、イーサリアムクラシックとありますが、ここももうだめ。ハードルが上がりすぎ。1枚のマザーボードにビデオカードを4枚以上刺してそれを何十台と用意して戦う世界。もう入る隙きがない。GPUもGeforceでは全然速度が上がらないのでRadeonで戦うらしい。そんな状況を反映して市場のRadeonは売り切れ、オークションでも高騰していて投資する気にもなれない。

ということで結局Moneroを掘ることにした。ソフトを入れてアカウント登録をするだけで勝手に掘ってくれるMinerGateいうやつで、最も効率が良いとしておすすめしている通貨。単位はXMR。

これのいいところはCPUマイニングが結構有効ということだ。普通はGPUのほうが効率がいいといってCPUは廉価物を積んでやるところだけど、MoneroにわしのRyzenが火を吹いた。
minergate.png
Moneroって書いてある右に灰色で0.76〜USDって書いてあるのが掘った分。1日で76セントだよ!換金できるまで50日位かかるよ!この76セントを換金するためにRadeonを買って(MoneroでもGeforceよりRadeonのほうが効率が良い。らしい)。

いろいろといじってみたけど、CPUは16スレッドのうち10スレッドだけ使うのが最も速度(ハッシュレート)が早くなった。それより増やしても減らしても遅くなる。GPUは1〜4まで使用率を選べるけどどれを選んでも100%フル稼働。PCがカックカクになるから他に使うときはGPUマイニングはオフ。
Minergateアプリ画面。
minergate2.png
CPUのハッシュレートがH/s、GPUのハッシュレートがkH/sと表示されているのでGPUはえーなと思ってたけど、サイトの方で見ている限りどちらもH/sっぽいぞ。
Ryzen1800XとGTX970だと圧倒的にRyzenの方が貢献してくれている。消費電力的にもCPUの方が有利。

しかし、やればやるほど赤字である。

posted by 大前伍長 at 21:50 | ハノイ ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 仮想通貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする